年明けに七草粥を食べる風習

七草粥,風習

お正月休みが終わって学校や会社が始まる頃に七草粥を食べたことがある方も多いのではないでしょうか。この時期にスーパーに行くと七草セットがたくさん売られています。七草粥は一月七日に食べるとされており、七草の種類はセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロです。これらを入れた七草粥は胃腸を休める効果があると言われ、お正月に毎日お酒を飲んだりおせちを食べて疲れた胃腸を労る目的があると言われています。日本では昔から、年初めに雪の中から新芽を摘む儀式があることや中国の風習が融合しているという説もあります。おかゆはとても胃腸に優しい食べ物ですし、七草を入れることで野菜を補えるので年末年始に暴飲暴食をしてしまったときは食べてみてはいかがでしょうか。七草粥の作り方は鍋にご飯とお水、塩を入れて煮立ったところに水洗いをして食べやすい大きさに刻んだ七草を加えて煮込むだけなので簡単です。七草の青臭さが気になる方は最初に塩ゆでしておくと食べやすくなるでしょう。お好みでダシを加えたりすることでより食べやすくなります。ササミや梅、ちりめんじゃこを加えても美味しく召し上がれますので野菜が苦手な方は工夫してみましょう。 424

春の七草が入った七草粥と栄養

七草粥,風習

七草粥の春の七草とは、スズシロとスズナとホトケノザ、セリとナズナとゴギョウとハラベラです。1月7日にこの七草を使ってお粥にしたものが七草粥です。この日に七草粥を食べるのは、新年を平和に過ごせることを願い、無病息災を願う意味で食べるようになりました。七草粥は、身体に優しい食べ物なので、正月に食べ過ぎたり飲み過ぎて疲れた胃腸の回復にとても良く、正月時の豪華な食事とは違い新鮮でシンプルな味を楽しめます。また、不足気味のビタミンを七草で補ます。七草をそれぞれ用意して調理するのは大変ですが、この時期になると七草をセットにしたものがお店で販売されます。作り方は、まずお粥を作ります。七草を洗い細かく刻みそれをお粥の中に入れて、塩を加えお好みの味で整えたら出来上がりです。とても簡単に作る事が可能性です。七草の効用は、セリは鉄分が多いことから体内の血液を増やす期待をもたらし、ハコベラはタンパク質が多くミネラルなどの栄養が豊富です。ナズナは利尿作用があり解熱作用があり、スズナとスズシロは消化を助けます。それぞれに、身体に良い栄養を含んでいます。七草粥は枕草子に登場していたことから、とても古い習慣をもっており大切にしたい風習です。
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七草粥を食べる風習新着記事

2014/11/06 07:26:06 |
七草には、春の七草と秋の七草があります。春の七草はお粥にして食するものですが、秋の七草は観賞用として食することはありません。七草粥とは春の七草を入れたお粥であり、中国から日本に伝わった文化です。現在の七草粥には7種の野草が使用されていますが、もともとは7種の穀物が使用されていました。米、アワ、キビ、ヒエ、ミノ、ゴマ、アズキとも言われていますが、米、大麦、小麦、アワ、キビ、大豆、小豆とも言われています。現在の形になったのは、鎌倉時代に入ってからとされています。7つの野草には、正月の祝膳や祝酒で弱った胃をいたわるためのそれぞれ効果があります。セリには、めまいや目の充血を和らげる効果があり、ペンペン...
2014/11/05 16:12:05 |
七草粥は、正月七日に食べて祝う行事であり、中国から渡ってきた風習と言われています。中国では、唐の時代に入ると、7種類の若菜を入れた温かい汁物を、邪気を退けや無病息災を願い食べるようになり、これが日本の七草粥の原型と言われています。日本での歴史は、平安時代の初期に宮中で行なわれており、正月七日に七種の菜羹を食すれば万病なしと言われ、室町時代になってから一般的に作られるようになりました。江戸時代になると、七草粥が七草の節句、桃の節供、端午の節供、七夕の節句、重陽の節供とある五節句の一つに数えられ、一般庶民にも普及しました。七草の種類については時代によって違い、現行の風俗でも土地によって違う事が多く...
2014/11/04 16:18:04 |
七草粥は正月にごちそうを食べ過ぎて疲れてしまった胃に、とてもやさしいものです。七草粥には色々な栄養が豊富にあります。まず、セリですが、セリはビタミンAとビタミンB2が豊富に含まれています。カルシウム、鉄分、ビタミンC、食物繊維も含まれています。冷え性、風邪にとても効果があります。ナズナはタンパク質、ビタミンA、B、カルシウム、鉄、マンガンなどがとても豊富です。貧血に効果的であり、血圧を下げる効果もあります。ゴギョウはタンパク質、ミネラルが豊富です。ヒトステロール、ルテオリングルコシド、カリ塩なども含まれています。ハコベラは、タンパク質やカルシウム、鉄などのミネラルを豊富に含んでいます。整腸作用...
2014/11/03 22:01:03 |
七草粥は、もともと中国から平安時代の初めに日本に伝わった邪気払いの伝統行事です。もともと、7種の穀物で作られたものが食されていました。米をはじめ、アワ、キビ、ヒエ、ミノ、ゴマ、小豆と言われている説と、米、大麦、小麦、アワ、キビ、大豆、小豆と言われる説とがあります。現在の七草粥が使用されるようになったのは、鎌倉時代からとも言われています。七草粥にはセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの7つそれぞれに意味があります。セリには目の充血やめまいを予防し、ナズナはぺんぺん草とも呼ばれているもので消化機能を整えてくれる効果があります。菊科で黄色の花が咲くゴギョウは咳を止めてたんを...
2014/11/02 18:31:02 |
七草粥とは、1月7日に無病息災や新しく始まる1年が何事もなく平和に暮らせるように邪気を払う意味で食べる行事になります。セリ・スズナ・スズシロ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザの七草でお粥を作って食べます。これらを焚きこんだお粥は、ビタミンが豊富に含んでいて、正月のお料理で疲れた胃を休めてあげるという意味もあります。七草それぞれに効能があります。せりは目の充血やめまい予防効果があります。ナズナは消化器の働きを整えます。ゴギョウは鎮咳・痰止め効果があります。ハコベラ・ホトケノザ・スズナは胃腸の働きを良くします。最近ではスーパーなどで七草がパックに入って売っているので、簡単に七草粥を食べること...

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